ハーブとストックのリース
少しまえの画像ですが、ハーブと地元農家さんのストックのリース。
ふわふわとした感じがかわいいので、小房に分けてアレンジしました。
触るととってもふわふわしていて、白っぽい葉が特徴の多年草のハーブです。
白い毛が羊の毛ににていることから「ラムズイヤー」の名前がついたそうです。
ドライにしてもふわふわ感がのこるんです!
観賞用やドライフラワーなどに使われています。
暑さには弱いとのことで、プランターで育てていますが、いくつか地植えにしてみようと思っています。
アレンジメントに使う時に葉っぱが濡れてしまったら水分をふき取ってくださいね。
濡れていると白いふわふわの感じがなくなります。
葉っぱの色がかわいいワイルドストロベリーとレモンタイムを植え付けました。
ちょっと横にながれる感じでリースを作ったのですが、ハーブは元気が良いので、ピンと上にのびてきます。
ミントやレモンタイムは根っこが出てくることも。
特にこの時期は元気があってパワーを感じます。
このリース母の日アレンジメントと同じで、オアシスを使っていません。
やっぱりリースはかわいいので、好きなアレンジです。
ハーブはちょうど植え付けの時期。
お家にこもる生活を快適にする一つとして育ててみるのオススメです。
タイムは初心者におすすめのハーブなので、また紹介していきますね。
Pomme de fleur
Fumiyo Kosugi